なっくすブログ

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新しいシステム ガチャ

最近デュエルマスターズ界で噂になっているあの物体。

ぱっと見、頭から理不尽にねじ込まれたビー玉をひたすら連写したり強いパワーで弾き出すおもちゃに見えるが違う。

 

そろそろ勘のいい方なら気付いているだろう。

 

そう、「ガチャ」である。

 

よくスーパーやコンビニの前で目にする。

100円か200円くらいを入れて、レバーを1、2度回す。

そして謎のキノコやマシュマロなどの良く分からないストラップを排出する「ガチャ」

では無い。

 

スマホを手にした心踊る少年が最初に入れるアプリランキング1位◯ズドラ。

最初の難易度FFぐらいのチュートリアルをクリアして貰える魔法の石。

名前だけを聞くと人体錬成やハリーポッターに出てきそうな名前なのだが、この魔法の石を5個も消費して回せる「ガチャ」

でも無い。

 

デュエルマスターズ公式によって正式に生み出されたガチなヤ。

そう、「ガチャ」である。

 f:id:gamenituite:20161016234749j:image

この「ガチャ」普通の人から見ると一見大したことはないのだが、良く考えて欲しい。

 

これはカードゲームである。

 

カードゲームにおいて「ガチャ」が登場するのである。

未だかつてこんな事があっただろうか?

 

時は遡り、戦国時代。

数多くの日本を代表するサムライ達があの手この手を使って勝ちを得ようと脳みそをフル回転させていた。

そんなサムライ達でもカードゲームに「ガチャ」を登場させるなどという奇行は行なっていない。

 

いや、もしかしたらこのカードゲームに「ガチャ」を登場させる発想という神の領域まで手を届かせかけたサムライがいたかもしれない。

 

しかし、それはあくまで自己満足の空想の世界のみで完結しているだろう。

現に実際カードゲームにおいて「ガチャ」は登場していない。

 

このデュエルマスターズを除いて。

 

思い出して欲しい。

 

デュエルマスターズは今まで数多くの伝説を作ってきた。

 

対戦において使えないカード。

下敷き型カード。

メタル製カード。

匂いのするカード。

その他etc…

 

だが今回のガチャだけはひと味もふた味も違う。

いやもしかしたらシチューとカツ丼ぐらい違うかもしれない。

 

いや、そもそも食べ物に置き換えている時点で私はデュエルマスターズについて行けてないのかもしれない。

 

私がスタートダッシュを決めている間にデュエルマスターズは既にファイナルラップを走っているぐらいの感覚じゃないと正直正気を保てないだろう。

 

私はこの全世界の少年少女、いや全宇宙の民族全てが愛するこのデュエルマスターズに「ガチャ」が登場するのはどうかと思っている。

 

それは何故か?

 

いつもはちんちんおっぱいしか考えていない私がどうして急に「ガチャ」に対してこんなにも熱く燃えているのか?

ブログのネタが無かったのか?

定期テストまで時間がなさ過ぎて現実を見失っているのか?

 

どれも違う。

私は「ガチャ」に対して思っている事がある。

ただそれだけだ。

 

そもそも「ガチャ」とは一体何なのか?

息をするかのようにGoogle大先生を立ち上げwikipedia先輩に尋ねて見た。

 

「「ガチャ」とは、カプセルトイの俗称「ガチャガチャ」「ガチャポン」に由来し、ランダムにアイテムを入手できるゲーム内のシステムである。

ガチャは1回ごとに課金を伴い、携帯電話の使用料と一緒にユーザーが支払うことになる。

無料のガチャもあるが、その場合は1日1回のように制限が課せられている。」

 

との事である。

本当いつもいつも申し訳ない。

今度何か爽健美茶でも奢らせて欲しい。

 

さて、簡単にまとめると「ガチャ」とは決められた複数の物の中からランダムに1つ取り出す事である。

 

まず最初に私が思っている所はここだ。

 

ランダム。

 

ランダムとは何か?

宇宙を股にかけて戦うロボットでも一時期流行った韓国の踊りでもない。

そう、ランダムである。

 

例えばここにボールが5つあるとする。

貴方はこの中からどのボールを取るのか。

 

もしかしたら1番右端かもしれないし、もしかしたら左端のボールを選ぶかもしれない。

はたまた貴方はおもむろにパンツの中に手を突っ込みニヤリと笑いながら2つのドラゴンボールを取り出すかもしれない。

 

この様に、人、時間、方法などの様々な条件から選ばれる規則性のない選び方をランダムと言う。

 

デュエルマスターズは頭脳の格闘技と言われる。

運も実力のうちと言われるが、毎日ひたすら勝つために努力をしている者をランダムという名目で恐怖のどん底に突き落とすのは如何なものかと私は思う。

 

次に、効果である。

まずはこの画像を見て欲しい。

f:id:gamenituite:20161016235216j:image

ガチャの出目に応じて効果が発動する仕組みになっている。

しかしどうだろう。

余りにも6が強すぎではないだろうか。

流石に1と6では差が激し過ぎると私は思う。

 

考えて欲しい。

こっちがよいしょとマナを一枚増やしている間に、相手の場にはVANが出ているのである。

そしてめげずによいしょともう一枚マナを増やす。

すると相手の場には大王がいる。

大丈夫だ、まだ負けていないと精神を必死で保ちながらよいしょともう一枚マナを増やす。

そして恐る恐る相手の場を見るとナンバーナインが凛とした佇まいでそこに立っている。

 

「なんて日だ!」

 

そこには笑みすら溢れない完全無慈悲な独裁政治がなされているのである。

 

そんな小ボケを挟む暇もないほど圧倒的理不尽に合うかもしれない。

 

また、当然だがこのガチャはお互いが同じ数回せるわけではない。

片方のプレイヤーのみがひたすら回す事だって考えられる。

気が付いたら相手のマナが10枚、手札が10枚なんて事もあるかもしれない。

 

ああ恐ろしい…恐ろし過ぎる…

 

こんな事を許してもいいのか?

いや、駄目だ。

もう、みんな大好きデュエルマスターズで子供達が涙を流す所なんて見たくない。

 

 

 

うおおおおおおおおおおおおおおお!

 

 

 

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお‼︎

 

 

 

行くぞぉぉぉぉぉお‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎

 

 

 

デュエルヒーローに変身だ‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎

 

 

 

 

ピラリラリラリラリン(変身音)

ポン、ポン、ポン(変身音)

 ピュアピュアピュアピュア(変身音)

 

 

 

「恋と話しは落としてナンボ。

デュエルヒーローここに参上‼︎」

 

 

 

 

バーーーーン(演出の爆発音)

 

 

 

怪人6しかださないマン「グヘヘへへ、6しか出ないぜ〜。

強い奴を出しまくれるぜ〜、グヘヘへへ〜。」

 

 

 

 

デュエルヒーロー「出たな、怪人6しかださないマン!

くらえ必殺、2しか出なくなるビーーーーム」

 

 

 

 

怪人6しかださないマン「せめてマナも増やさせてーーー、ぐあああああーー。」

ピカーン(空に飛んでく音)

 

 

 

 

デュエルヒーロー「これでガチャを引かせたら6しかださない上ブレマンは消えた。

今日もデュエルマスターズ界の平和は保たれた。」

 

 

 

 

こうして、今日も謎のデュエルヒーローによって、デュエルマスターズ界の平和は保たれたのだった。

 

 

 

 

???「ぐふふふふ、またもや邪魔をしてくれたな、デュエルヒーロー。

今に見ておけ。

取って置きの秘密兵器をこのデュエルマスターズ界に落としてやる」

 

 

 

 

 

デュエルマスターズ界に謎の新ルール?

誰もそんなの求めていない。

まさかあんなルールが追加されるなんて…

 

 

「先行後攻はジャンケンじゃなくてしりとりで決める事になります。」

 

 

お願い、死なないで僕の語録。ゴリラの返しで詰むってどう言う事なの?まだ選択肢は残ってる。ここを耐えれば必ずチャンスはやって来る。

 

 

次回!

「謎の攻略法、Yahoo!検索ワードランキング上位に「るで終わる単語」?」

デュエルスタンバイ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ガチャは楽しそうだしいいと思うよ(小並感)

 

 

 

終わり(強引なオチ)